ドライブレコーダ(DR400G-HD2)の取り付けに関する記事(1)です。
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今回の作業

 ついにドライブレコーダ(DR400G-HD2)を購入しました。
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 選択肢数が多いので悩みましたが、選んだポイントは以下二点です。
 ・駐車中も録画できる
 ・画質が良い

 実は運転中より駐車中のほうが気になるんですよね。。
 セキュリティ的な意味合いで付けました。

 

作業内容

 以下に作業内容を記載します。

 1.取り付け位置の確認
   まずはナビに映しながら取り付け位置を確認します。
   シガーソケットに刺して付属のAVケーブルを使うだけです。
   これって以外に便利ですね。
   ファイル 126-3.jpg ファイル 126-4.jpg ファイル 126-5.jpg
   本当はもっと上のほうに付けたかったのですが、
   LKA(レーンキーピングアシスト)のカメラを遮ってしまうのでダメでした。。

 
 2.配線の引き回し
   天井に配線を押し込んで引き回します。運転席側に引き回しました。
   ファイル 126-6.jpg ファイル 126-7.jpg

 
 3.ピラー取り外し
   ピラーの中に配線を引き込みます。
   写真のように内張り外しをぶっ込むと簡単に外れました。
   奥のほうにスペースがあったので、ここに電源とか入れられるかも・・
   ファイル 126-8.jpg ファイル 126-9.jpg

   ここで 車両側の配線が全く分からない ことに気づきました。。
   シガーソケットやヒューズボックスなんて絶対使いたくないですし、
   配線も最短経路じゃないと気持ち悪いですから、こうなると配線図が必要です。。

 
 

次回の作業

 電子技術マニュアルを買ってから考えます。。
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