ドライブレコーダ(DR400G-HD2)の取り付けに関する記事(1)です。
今回の作業
ついにドライブレコーダ(DR400G-HD2)を購入しました。
選択肢数が多いので悩みましたが、選んだポイントは以下二点です。
・駐車中も録画できる
・画質が良い
実は運転中より駐車中のほうが気になるんですよね。。
セキュリティ的な意味合いで付けました。
作業内容
以下に作業内容を記載します。
1.取り付け位置の確認
まずはナビに映しながら取り付け位置を確認します。
シガーソケットに刺して付属のAVケーブルを使うだけです。
これって以外に便利ですね。
本当はもっと上のほうに付けたかったのですが、
LKA(レーンキーピングアシスト)のカメラを遮ってしまうのでダメでした。。
2.配線の引き回し
天井に配線を押し込んで引き回します。運転席側に引き回しました。
3.ピラー取り外し
ピラーの中に配線を引き込みます。
写真のように内張り外しをぶっ込むと簡単に外れました。
奥のほうにスペースがあったので、ここに電源とか入れられるかも・・
ここで 車両側の配線が全く分からない ことに気づきました。。
シガーソケットやヒューズボックスなんて絶対使いたくないですし、
配線も最短経路じゃないと気持ち悪いですから、こうなると配線図が必要です。。